お疲れ様です、クリエスです。

交通事故による死者と転倒や転落による死亡者、どちらが多いと思いますか ?
交通事故のほうが多いと思いますよね。

私もそうでした。

テレビなどのメディアでは交通事故による死亡は報じられるのに、転倒や転落による死亡者は報じられていません。

しかし、それは間違いです

厚生労働省が発表している「人口動態統計」によると、平成23年では交通事故による死亡者は6741人、転倒や転落による死亡者は7686人と、転倒や転落による死亡者は交通事故による死亡者よりも圧倒的に多いのです。

その年だけ、たまたまじゃないの ? と思いましたか。
以下に挙げた過去四年間の比較を見てください。


転倒・転落による死亡者と交通事故死亡者との比較
どうですか ?

これだけを見てもたまたま平成23年が多くなったのではないということがお分かりになると思います。

では、この転倒や転落による死亡者の年齢層で一番多いのはどのあたりだと思いますか ?
これも先ほどのデータと同じ、人口動態統計に出ているのですが、80歳以上の方が58%と、高齢者が圧倒的に多いのです。

年齢別転倒転落による死亡者の割合
あなたはこの数字にどんな感想を持たれたでしょうか。

確かに、交通事故もそれによる死亡も痛ましいことですし、あってはならないことです。
しかし、報じられる機会が少ないだけでこれだけたくさんの高齢者がなくなられている事実もあります。

濡れたタイルで滑って転びそうになったことは、もちろん私も含めてだれもが経験することです。

高齢者は滑って転びそうになり、手を地面についただけで骨折をされたり、転倒することで仙骨を骨折されたり、大腿骨頸部を骨折されたりとそれだけで生活の質を損なわれる原因に容易になりえます。

だからと言ってタイルを総取替えしていては時間もお金もかかります。
滑り止め施工は、タイルの総取替えに代わる選択肢の一つ、それに比べて時間も費用も1/3 程度です。

高齢者だけでなく、私たちも安心して歩けるタイルや石材であってほしいですね。
滑り止め施工(防滑施工に)ついてはお気軽にご相談くださいね。
よろしくお願いします。

カテゴリ :滑り止め施工の情報