おはようございます。クリエスです。

当社の滑り止め施工の全体の流れは以下は以下のようになります。
昨日はデモ施工と現場養生についてお伝えしました。
今から次の手順、洗浄についてお話しさせていただきます。

1.デモ施工
2.現場養生
3.洗浄
4.本施工
5.中和
6.後片付け

3.洗浄


現場養生と同じように大切な工程になります。
滑り止め施工はアクアグリップという溶剤(クエン酸が主成分)を磁器タイルや石材などに反応させることで、もともとあった亀裂や穴を広げ、滑り止め効果を得るものです。

溶剤を床材に適切に反応させるためには、床材の汚れは大敵です。
床材に汚れが残っていると溶剤の反応が鈍くなります。
その結果、床材に汚れが残っているところと残っていないところで、滑り止め効果に違いが現れることになります。

つまり、ある部分では滑り止め効果がしっかりしていて、他の部分では滑るまま、といった状態になり、かえって危険な状態になります。
動画では、デッキブラシを使用していますが、場所によっては電動ポリッシャーを使用します。

そして、洗浄が終わった後は水を流し、余分な水分を拭き取ります。
洗浄後、水洗いをしたままで本施工を行うと水分が多すぎるのです。
水分が多すぎるとこれも滑り止め効果が現場に均一にいきわたらない原因となり、かえって危険な状態になります。

施工前洗浄の様子を写したショートムービーを掲載します。
ぜひ、ご覧になって滑り止め施工のご依頼の際の参考としてください。

カテゴリ :滑り止め施工の情報