お疲れ様です、クリエスです。

平成24年7月31日に「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」の項目がバリアフリー法に追加されました。

それによって、床の滑りやすさをどのように測定するのか、滑りやすい床の基準値が明確になりました。

滑りやすい床の基準値は「CSRが0.4以上」というものです。

CSRは「滑り抵抗係数」というものです。 測定方法はJISA 1454「高分子系張り床材試験方法」にのっとって行われます。

あまり一般の玄関で測定することはないかと思いますが、個人病院、介護老人施設などの玄関ポーチでは測定する必要が今後出てくるのではないかと思います。

というのも、滑りやすい床の基準値が明記されたことで、転倒事故に対する企業責任が今後ますますシビアに問われるようになるからです。
今は大丈夫でも、事故に対する保険などの適応が厳しくなることも予想されます。

測定は床タイルをはがして依頼する、、、では身もふたもありません。
CSRは有料ですが、出張ができます。
すべり測定につきましてもお気軽にお問い合わせフォームにてお問い合わせください。

カテゴリ :滑り止め施工の情報