おはようございます、クリエスです。

少し前に「滑って転んでしまうのにはちゃんと理由がある」とお話ししました。

滑って転ぶのは転んだ人の運が悪いからだと思っていませんか。
滑って転ぶのは転んだ人がうっかりさんだからだと思っていませんか。

いいえ、違います。
滑って転ぶ理由があるのです。

では、どんな時に滑って転のでしょうか。
晴れた場面ではなく、雨などで濡れている場面で想像してください。

  • 濡れている道路にコケなどが生えていた。
  • グレーチング(側溝のふた)やマンホールの上を歩いた
  • 階段を降りた
  • エスカレーターで上りきって、エスカレーターを降りようとした
  • 道路に落ちている葉っぱやバナナを踏んだ

これらの場面には共通していることがあります、なんだと思いますか。

これらに共通することは滑りやすさが突然、変わったということです。

上記の場合… 道路→グレーチングやマンホール
階段→道路 エスカレーター→上階

つまり、何気なく歩いていて、その感覚で急に滑りやすさが変わると、その滑りやすさに体がついてこれずに滑って転んでしまうのです。

私たちは、道路を歩くとき、地面を歩くとき、それぞれの場面に合わせて、無意識のうちに今歩いている地面の滑具合を感じ取り、滑って転ばないように歩いています。

その状態で、滑りやすさが変わる(グレーチングやバナナの皮など)と、足の出し方や踏ん張り方が、道路を歩いていても滑って転ばない程度なので、当然、滑って転ぶという結果になるのです。

つまり、車は急には止まれないと同じですね。
人は急には滑りやすさになじめない。

だから、同じ床を歩いていても部分的に滑りやすさが変われば、当然、滑って転びやすくなります。

そこから考えると雨が降った時などに危険な場面がわかります。

  • 階段の一番下から、道路に足を踏み入れるとき
  • エスカレーターでのぼって、上の階に足を踏み入れるとき。
  • お店の前にグレーチングなど、アスファルトと異なる材質の物があるとき
  • 床面に泥や葉っぱが落ちているとき
  • 車を降りるとき
  • 道路から玄関タイルなどに足を踏み入れるとき

そうした滑りやすさが変わるところ(転びやすいところ)は上記だけでなく、身近にたくさんあります。今まで歩いていたところと違う材質があったら「滑るかもしれない」と注意してみてください。滑って転ぶことが減ると思います。

例えば玄関などに敷設されている石材タイルについて言えば、単に気をつけるというだけでなく実際に滑りにくくしてしまう方法もあります。

滑りにくくする方法にはいくつかありますが
①敷設されているタイルを防滑(滑りにくい)タイルに総張り替え
②ホームセンターなどで購入できる滑り止めテープを貼る
しかし、①はどうしても大がかりなものになってしまいます、②ですとはがれてしまえばまたやり直し、それほど大がかりでなく、効果が持続する滑り止め方法はないのでしょうか?

そこで、当社が行っているアクアグリップによる防滑工法を第三の選択肢としてお勧めしたいのです。アクアグリップによる防滑施工の費用対効果についてアクアグリップによる防滑施工の基本料金表アクアグリップ施工と玄関タイル張替え施工の違い防滑で柔軟な施工プランを立てられますで詳しく紹介していますのでぜひご覧ください。

カテゴリ :滑り止め施工の情報