おはようございます、クリエスです。

早いもので8月も残すところ後3日、夏休みも終わり。子供さんの宿題は終わってますでしょうか。思い返すと私は…計画的には終わっていないのですが、多分、全くやっていないことはなかったと思います。 そしてもうすぐ9月。 9月には「敬老の日」があります。

敬老の日はご長寿をお祝いし、祖父祖母も含めてこれまでの私たちの生活の礎を作り上げてきた方々に感謝をする日ですね。皆さんは何かイベントをお考えでしょうか。

イベントの際に、「転倒予防」について話し合ってみませんか。

自宅の玄関だけでなく、廊下など、転倒の危険性がある場所はどこか、何か対策をとる必要があるかなど、特に最近は祖父母の単独世帯、あるいは独居が増えていますので、お互いに意識を高めあう機会になると思います。

しかし、全てバリアフリーにすればいいのかは難しい問題。確かに、大きく足を上げなければならない段差は解消したほうがいいのでしょうが、日常の小さな段差は残しておいたほうがいい場合もあります。

特に、ご高齢になるとすり足気味で歩くことが増えます。

  1. 段差のないバリアフリー住宅で足を上下に動かす機会の減少
  2.  足を上下に動かさないので、足の筋力を維持できなくなる。
  3. すり足でしか歩けなくなる

すり足でしか歩けない状態では、自宅では生活できても、違う場所に来ると段差を超えることができずに転倒となる可能性もあります

運動しろ、といってもなかなかできるものではないので日常生活の中で自然に運動ができるように工夫が必要です。特に、太もも全体の筋肉を日常的に刺激し、筋力を維持することは歩くためには重要なこと。そういった意味では少々の段差は必要である、ともいえるのです。

転倒を予防することは健康寿命を延ばします。健康寿命が延びれば介護のための時間や労力が減少。ご本人様だけでなく、家族の生活の質(QOL)を高めます。 敬老の日を転倒予防、健康寿命を延ばす日として、家族みんなで話し合ってみてはいかがでしょうか。

転倒予防のための話し合い

カテゴリ :滑り止め施工の情報